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自然史講座

自然史講座「利根・沼田地域の植物相」
期間

2019年12月08日(日)

時間

13:30~15:30

場所

当館学習室

対象

大人向け(小学生も参加可、保護者同伴)

定員

100名

参加費

無料

講師

大森 威宏(当館職員)

申し込み

11月8日(金)9:30より電話(0274-60-1200)にて申込

その他

 令和元年度の第2回自然史講座は、当館職員による大人向け講座で、テーマは「利根・沼田地域の植物相」です。
 1997年の奥利根総合学術調査以来、群馬県の良好な自然環境を有する地域学術調査による知見(利根川源流・奈良俣川・片品川・日光白根山周辺・袈裟丸山・武尊山)、群馬県尾瀬保護専門委員調査(2004年以降)と第4次尾瀬総合学術調査(2017~2019)、川場村誌調査(2015~2018)、群馬県立自然史博物館自然史調査(2018~)の調査を行ってきました。今回の自然史講座でお話しする内容は、これらの調査を総合したものになります。
 群馬県新発見の植物や、利根沼田では過去に知られていなかった植物に加え、利根沼田の植物地理特性(主に日本海側と太平洋側の植物)、シカを中心として植物保全上の問題についてお話しします。
 たくさんの皆様のお申込、お待ちしております。

関連リンク

ウゼントリカブト:片品村を南限とする東北固有種。片品村で2017年、62年ぶりに発見された。

チシマヨモギ:名前の通り北方系の植物で、群馬県では武尊山で初めて記録された。

武尊山亜高山帯:武尊山の調査は川場村誌調査と、群馬県の良好な自然環境を有する地域学術調査により2015年から2018年まで行われた。