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大人の自然史倶楽部

大人の自然史倶楽部「鉱山と戦国武将が読み解いた地形コース」
期間

2017年11月01日(水)~2017年11月29日(水)
[①11/1、②11/15、③11/29の3日間]

説明

11月1日(水)・15日(水)・29日(水)の3日間、当館学芸員の菅原を講師に、大人の自然史倶楽部「鉱山と戦国武将が読み解いた地形コース」を開講しました。第1日目は、南牧村を舞台に武田氏西上野侵攻の起点となった余地峠や山城である熊倉城、砥沢の金山跡をたどりながら、当時の戦国武将の思いを地形から読み解きました。2日目は、砥沢の金山跡から蝉の渓谷、下仁田町の鷹ノ巣城跡をたどりました。3日目は、河岸段丘の街である沼田市を舞台に実施しました。雨乞山(1068m)に登頂し、広大な河岸段丘を俯瞰したり、険しい地形を利用し築城された沼田城や周辺の「榛名坂」や「瀧坂」を散策したりして、地形が城の要害となっていることを実感しました。群馬の豊かな地質資源と、武将と地形の関係をテーマに、戦国時代という歴史的背景を自然史の切り口から参加者と一緒に考えることができ、大変有意義な大人の自然史倶楽部になりました。

関連リンク

第1日目:開講式の様子

第1日目:余地峠までの登山道(南牧村)

第2日目:砂金取りの様子(南牧村砥沢)

第3日目:雨乞山山頂での様子(沼田市)