群馬県立自然史博物館 群馬県立自然史博物館

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沿革・年報

HISTORY

沿革

昭和53年7月16日

旧群馬県立博物館(富岡市一ノ宮)を改修し、群馬県立自然科学資料館が開館

昭和63年12月1日

自然科学資料館整備拡充調査構想委員会を設置(学識経験者10名、行政職6名)

平成元年4月1日

群馬県教育委員会社会教育課学習文化室に選任職員1名配置

平成4年2月3日

建築プロポーザルにて内井昭蔵建築設計事務所に建設基本設計を委託

平成4年3月31日

建築基本設計終了

平成5年1月28日

株式会社丹青社と展示実施設計委託契約を締結
財団法人日本科学技術振興財団と展示実施設計の監修業務の委託契約を締結

平成5年7月31日

建設実施設計終了

平成5年8月31日

展示実施設計終了

平成6年6月30日

建築工事等着工

平成6年8月12日

展示工事入札、株式会社丹青社が落札

平成7年4月1日

長谷川善和氏(理学博士横浜国立大学名誉教授)が参与に就任

平成8年3月15日

建築工事等竣工

平成8年3月27日

群馬県立自然史博物館の設置及び管理に関する条例を公布

平成8年3月31日

群馬県立自然科学資料館を廃止し、資料は自然史博物館に引き継ぐ

平成8年4月1日

群馬県立自然史博物館発足(前橋市大友町庁舎3階)
職員18名(副館長、次長、総務課3名、教育普及課3名、学芸課7名)非常勤嘱託5名長谷川善和氏(理学博士横浜国立大学名誉教授)が初代館長に就任

平成8年5月1日

建築JV側から群馬県に建物の引き渡し

平成8年5月16日

付帯ホール(愛称「かぶら文化ホール」)の管理運営にあたる財団法人かぶら文化ホールが設立許可

平成8年5月27日

大友町庁舎から富岡市の自然史博物館に移転

平成8年5月31日

財団法人かぶら文化ホールにホールの管理運営等を委託

平成8年9月1日

展示解説員(非常勤嘱託)8名採用

平成8年9月14日

展示工事竣工

平成8年10月21日

開館記念式典

平成8年10月22日

開館
第1回企画展「アルゼンチンの大恐竜展-南米の古生物-」開催

平成14年1月

開館5周年記念企画「ミュージアム・ポスター展」開催(1月4日~2月17日)
開館5周年記念講演会「ヒトと森と -森がヒトをはぐくむ」開催(1月26日)講師:宮脇 昭氏(国際生態学センター研究所長)、河合 雅雄(兵庫県立人と自然の博物館館長)

平成14年6月9日

入館者100万人達成

平成18年7月

開館10周年記念展「コアラ大陸オーストラリアふしぎな動物たちの世界」開催(7月15日~11月26日)
開館10周年記念講演会「コアラ・タスマニアタイガーのきた道を探る」開催(7月15日)講師:クリス・タッセル(クイーン・ヴィクトリア美術博物館館長)、「コアラとその仲間たち」開催(9月3日)講師:日橋一昭(埼玉県こども動物自然公園副園長)

平成20年8月8日

入館者200万人達成

平成23年7月

開館15周年記念展「よみがえる!謎の巨大恐竜スピノサウルス」開催(7月16日~11月20日)

平成23年9月17日

入館者250万人達成

平成26年4月1日

自然史博物館ESCOサービス開始

平成26年8月17日

入館者300万人達成

平成28年7月16日

開館20周年記念展「超肉食恐竜T.rex」開催

平成28年9月30日

開館20周年記念式典開催

平成29年1月14日

開館20周年記念「自然史博物館20年のあゆみ」開催

平成29年4月16日

入館者350万人達成

令和2年1月18日

入館者500万人達成

令和2年3月1日

新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館(6月1日まで)

令和2年4月1日

長谷川善和名誉館長が活動の拠点を長野県飯田市へ移転
真鍋真氏(博士(理学)・国立科学博物館)が特別館長に就任

令和3年7月17日

開館25周年記念展「鳥がトリであるために」開催

令和3年11月21日

開館25周年記念 長谷川名誉館長、真鍋特別館長による特別対談実施

年報

令和3(2021)年度版

令和2(2020)年度版

令和元(2019)年度版

平成30(2018)年度版

平成29(2017)年度版

平成28(2016)年度版

平成27(2015)年度版

平成26(2014)年度版

平成25(2013)年度版

平成24(2012)年度版

平成23(2011)年度版

平成22(2010)年度版

平成21(2009)年度版

平成20(2008)年度版

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